外為奮戦記☆日銀金利据え置き&FOMC利下げで金利差環境は?
外為市場は、自分の妄想とは異なりドル買い戻しに動く感じではない?
しかし、明日には日銀が政策委員会・金融政策決定会合。FRBが
明後日にはFOMCの結果が出る。日銀は据え置き、FRBは最低でも
0.25%の利下げが一般的見解。
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金利は現行で日0.50%、米4.75%であり、その差4.25%。
当然、アメリカの利下げがあれば、4%あるいはそれ以下に
縮むわけですよね。
『日銀、金利据え置きへ あす決定会合 』(フジサンケイ)
『FOMC、インフレリスクあるため利下げは0.25%までか 』(REUTERS)
(参考記事:Yahoo!ニュース)
『 日銀は31日に政策委員会・金融政策決定会合を開く。金融市場の
混乱が長期化しており、政策金利の無担保コール翌日物の誘導目標を
0・5%とする現行の金融政策方針を据え置く見通しだ。日銀は同日、
中長期的な経済見通しの「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)も
公表する。
米国のサブプライム(高金利型)住宅ローン問題に端を発した世界の
金融市場の混乱や信用収縮懸念はなお収まっておらず、米国は
31日の連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げに踏み切る公算が
大きい。 (フジサンケイ記事より引用)」
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4%を大きいと見るかどうか。
超低金利の日本で見れば、たしかに4%は大きい・・・
たとえば、イギリスのように金利が5%で当然と考える国民の多い国・・・
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当然、「4%なんて美味しくもない。」なんて考えるわけです。しかも
自国の金利よりも低いのだから、何も為替差損を蒙るリスクを負って
まで、投資する必要はないとその国のスワップ派の人たちは
考えるに違いない。(スキャルピングやデイトレで稼ぐ超短期で
勝負するタイプの方たちは別ですが・・・)
なので、円安もこれを機に終了してもよいと思うのだが・・・・。
『【国際政治経済学入門】外資に叩き売られる円資金 田村秀男 』(iza!)
「 日本の預金者や投資家は、銀行定期でも金利は1年物定期預金で
わずか0.35〜0.4%、株式に投資してもいつ急落の憂(う)き目に
あうかもわからない。いきおい外貨預金や外貨投資信託にも目が向くが、
個人預金はそれでも7月末で1年前に比べて12兆2400億円増えた。
この円を目いっぱい活用するのが、外資系金融機関である。(記事より引用)」
この記事、最後にこう締めくくっている。
「すぐに売られる円は安く振れやすく、国際的にも資産運用の対象にならない。
グラフは国際市場での円建て債券の発行残高である。日本国内ではドル、
ユーロと並び称せられる国際通貨円だが、両通貨建てには大きく離され、
英国ポンド建ての3分の1以下というていたらくである。円は外資によって
吸い尽くされ、たたき売られては安くなり、日本国民が払うコストは増え、
国富が流出する。」
なかなか、円安も目線を変えれば、こういう解釈にもなるのかと。
見方として興味深いです。でも、あくまでも参考までにしておきたい。
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