FRBのフライング?☆外為奮戦記
今日の外為市場は、昨日の記事「米政府、モノライン対策で緊張緩和?」
にあるNY州保健局のモノライン対策や公的資金での債券買取案なども
あってか、円安が続いております。
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しかし、FRBについてちょっと気になる記事が・・・
『「大英断」か「勇み足」か FRB緊急利下げ』(1/25記事)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/worldecon/118166/
『大英断か、勇み足か−。米連邦準備制度理事会(FRB)が22日に
断行した0・75%の緊急利下げは、米国発の世界的な株安連鎖を
ひとまず遮断した。だが、その判断に、欧米メディアやエコノミストの
一部が疑問の声を上げている。(記事より)』
今週、キング牧師誕生日で休日だった22日にFRBが発表した利下げは
「経済見通しの弱化と成長の下振れリスクに対応した」との声明と共に
即日実施されたわけですが・・・
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この利下げを決めたのは21日のアジア・欧州の株式市場の暴落の過程を
危機と捉え、パニック的に決めたのではないかと米紙ニューヨーク・タイムズ
が報じているのだ。。。
もしも、真実であればFRBの信用は地に堕ちる。たしかに1週間後に
正規のFOMCが控えているのに、おかしなことではあるし・・・。
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このFRBへの信任が揺らぐ中、月末の追加利下げまでも市場に期待が
高まってきており・・・
『FRB、月末にも追加利下げか』(1/23記事)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/worldecon/117621/
『米連邦準備制度理事会(FRB)が22日に踏み切った緊急利下げで、
米国発の株安の連鎖はひとまず遮断された。しかし、リセッション
(景気後退)入りの懸念は消えず、FRBが今月29、30日の連邦公開
市場委員会(FOMC)で、0・25%から0・50%の追加利下げを決定
するとの観測が浮上。市場は次の一手に早くも注目している。(記事より)』
期待が殺がれるような形にでもなれば、前述のFRBへの不信感も手伝って
リスク回避再開もありうる。ドル売りが中心だろうが、一部通貨では米ドルの
買戻しも・・・。
今は、一時的に円安回帰のように見えても市場は基本的に戻り売りを狙って
いるものと思うので、注意していきたいですね。
参考記事
FRBが緊急利下げ 0・75%(iza!ニュースより)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/117493/
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