日本株復活はまだ先なの?☆外為奮戦記
外為市場は明後日の先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)も
あるし、今日明日と平和にすごせるだろうか・・・
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さて、昨今の日本の株安はメリルリンチ調査によると・・・
『「日本売り」鮮明…メリル衝撃リポートが話題に』(2/7記事)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/finance/121164/
『日経平均株価が再び1万3000円割れ間近の危険水域にあるなか、
米証券大手メリルリンチがまとめた衝撃リポートが話題になっている。
世界のファンド運用担当者約300人の各国市場に対する見解を集計
したもので、「ジャパン・パッシング(日本外し)」や「日本売り」の姿勢が
クッキリと表れているのだ。その中身は、日本の株式相場のさらなる
下落を予感させる。(記事より)』
世界のファンド運用担当者が日本の株式をアンダーウェイトで管理して
いるというのだ。日本の株は、取引の60〜70%が外国人投資家と
いわれているが、「割安感はあっても、買いたくない」もののようだ。
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ということは、「割安感はある」わけだからもしも政局や株式市場の
システムに外国人投資家が好意的に判断できる変化でもあれば、
急激な株高になるのかもしれない。
しかし、現時点では・・・・
炭鉱のカナリアと評される日本の株価指数は・・・
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アメリカ金融市場の先行指標化している・・・
『【国際政治経済学入門】「弱きカナリア」世界へ羽ばたけ』(2/7記事)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/120920/
『悲観主義が蔓延(まんえん)する日本の株式市場では、「日本株は
炭坑のカナリア」という例え話がある。炭坑には時折、メタンなど有毒な
爆発性のガスが充満し、悲惨な事故につながる。先頭の炭鉱員は、
ガスに敏感なカナリアを鳥カゴに入れて危険を察知する。昨年8月の
米低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローンの焦げ付きに端を
発した米国発の国際金融市場不安の中で、日本株が真っ先に売られて
急落するという世界株式の「先行指標」になっている(記事より)』
記事中、面白いのが日本の東証1部の加重平均をドル円相場と日米の
金利差と比べてみるとドル円相場との連動性よりも金利差のほうと
強く連動したグラフとなっていること・・・
目先では、ドル円での円高が日本の景気を冷やし、株式市場の低迷を
もたらしていると思われているが、もう少し長いスパンで見ると、
ドル円相場は関係ないのだ・・・(下記URL参照)。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/worldecon/121008/slideshow/58811/
一応、ドル円相場は円高と見る事もできるが、2国間の相対的な相場に
過ぎないので、日本円を実質実効相場で照らしてみると現時点でも
まだまだ円安と言える。
為替での長期投資は株動向に注意し過ぎて「木を見て森を見ず」に
ならないように気をつけたい!
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