ウォーレンバフェットって、すごいなぁ・・・☆外為奮戦記
本日の外為市場は・・・・あ、108円乗せ。これで、今週注目の大きな壁を
抜けたかな・・・。
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そういえば、昨今の円高もサブプライム問題やモノラインショックによる
信用収縮やリスク回避による円高でした。ところが、これを一気に解決
する提案をした伝説的人物が・・・
『世界金融市場の“救世主”バフェット株急騰』(2/13記事)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/finance/122503/
『サブプライム(低所得者向け)住宅ローン問題に揺れる世界の市場に、
“救世主”が現れた。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏(77)が
米時間12日、金融保証会社(モノライン)大手3社に再保証を提案。
モノラインの経営不安が世界経済の大きな不安要因となっていただけ
に、各国の株式市場は一気に急騰した。1人で世界の市場を動かした
バフェット氏とはどのような人物なのか−。(記事より)』
ブッシュ大統領やバーナンキFRB議長が今までに打ってきた手も
市場では懐疑的に見られていたのに、一気に覆らせるとは・・・。
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要は、モノライン会社が破綻すると、債権・証券の債務保証がなくなり
金融市場がパニックになることが恐れられていたのに、そのモノラインの
持っている政府債の元利払いをバフェット氏の投資会社「バークシャー・
ハザウェイ」が保証をしようという申し出で一気に債券への安心感が
戻ってきたということだろう。
しかし、伝説の投資家ウォーレン・バフェット氏である。いくら、アメリカで
市場最高額の慈善事業への寄付を行った人間とはいえ、ただで保障する
訳もなく、債務保証契約を有料で引き受けると言っている・・・
でも、アイディアがあっても、実現可能な提案としてこの話を持ちかける
ことができるのは、著名投資家のバフェット氏だからこそともいえる。
一方、日本の株式市場にお金が戻るかも気になるのですが・・・
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頼みの外国人投資家の意気を挫くようなニュースが・‥
『外国ファンドのJパワー株買い増し審査 異例の延長通知』(2/13記事)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/finance/122513/
『JパワーvsTCI “日本売り”加速も』(1/20記事)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/financial/116845/
『経済産業省は13日、電力卸のJパワー(電源開発)株式を20%に買い
増すことを届け出ている英国系投資ファンド「ザ・チルドレンズ・インベスト
メント・マスター・ファンド(TCI)」に対し、外国為替および外国貿易法
(外為法)に基づく審査を最長で5月14日まで延長する方針を伝えた。
外為法の審査は原則として届け出から30日以内に行うことになっており、
13日が期限だった。エネルギー安全保障に対する懸念や、株式市場への
影響に配慮し、判断を保留した格好だ。(記事より)』
日本のライフライン・エネルギー政策に関わる企業であるからであろうが
Jパワーへの外国ファンドの増資を認めない方向になりそう・・・
『外国人投資家、日本株売り越し1.4兆円 1月』(2/11記事)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/122360/
当然、閉鎖的な市場に外国人投資家は魅力を感じないかもしれない・・・。
しかし、欧米でも国防やエネルギー事業では国家レベルで阻止していた
気もする(中国海洋石油による米石油大手ユノカルの買収阻止とか)。
ん〜、悲観ばかりでもしょうがない。
円安にも動きそうだし、円売り再開か?
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