バブル崩壊・・・日米は違ってる?☆外為奮戦記
本日も外為市場は全般に円安気味でしょうか。どっちかというと、直近の
レンジの上限いっぱいのところにいると言った風情でしょうか?
レンジ抜けは、エネルギー放出にもなるので、大きく動くことになって
しまうかもしれません。売るにも買うにも石橋を叩いて渡りましょうか・・・。
損切り・ストップは忘れずに。
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さて、昨晩の米中古住宅販売は・・・
『米中古住宅販売が過去最低 1月、6カ月連続で減少』(2/26記事)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/worldecon/125568/
『全米不動産業者協会(NAR)が25日発表した1月の中古住宅販売
戸数(季節調整済み)は、前月比0.4%減の489万戸(年率換算)に
とどまった。6カ月連続で前月水準を下回り、1999年に現行方式の
統計を開始以来の最低水準を更新した。(記事より)』
1999年の統計開始以来の低水準を更新した模様です。
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当然、この数字だけを見れば住宅価格下落を連想し、さらには・・・
サブプライムローンの災禍が日本のバブル崩壊と同様に10年以上の
スパンで続くと考えてしまいがち。
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でも、そんな考えにちょっと反論する説も・‥
『日本の苦悩の真因 バブル崩壊の教訓』(2/26記事)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/worldecon/125697/
『米国の住宅バブルの崩壊と、日本のバブル崩壊との間には類似点は
あるのか−−そうした問いかけがよくなされる。今週のエコノミスト誌は、
両国のバブル崩壊の類似点と相違点について論じている。バブル崩壊が
金融危機を招いたという点では全く同じであるが、問題はその危機に
対し政治家や行政、金融当局がどのような対応をしたのかということだ。
(記事より)』
『金融危機が「実体」経済を危機に陥れるという点では共通点』というものの、
政治も中央銀行も右往左往して無為無策だった日本のようなことはなく、
政治・FRBが対応策を果敢に実施した事で日本とは大きく異なる。
株価の下落はスタンダード・アンド・プアーズ500種指数(S&P500)の
8%のように小さく(日本は3分の1にまで・・・)、商業用不動産も日本に
比べればずっと小さいという。
もしかすると、今までにかなり米ドルが売られているようだが、「あれ?
思ったよりもひどくないんじゃ?」なんて事になったら、激しい蒔き戻しが
来るかもしれないですね。ドルスイスやユーロドルでドル上昇がおき、
クロス円では下落の方に行く可能性も?
いずれにしても、上記記事の続きにもある『世界第2位の経済大国であり
ながら、根本的な病根の解決に取り組んでいない』日本にあまり期待は
できないので、外貨投資に振り向けましょうか・・・。
FXファンのみなさん、今晩も外為取引を頑張りましょー♪
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