円高じゃなくてドル安・・・金融恐慌再来?☆外為奮戦記
現在の外為市場はドル売り一辺倒。ドル円での円高も、実は
円高でなくてドル安の側面が大きい。クロス円でもランド円など
高金利通貨はつらい状況ではありますが全部ではないようで・・・。
「外貨投資のチャンス」とかいって、フライングでポジったりしないように
気をつけよう・・・。
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ドル安はアメリカへの不信感が強まっているからで・・・
『病める米…公的資金注入論噴き出した』(3/16記事)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/130247/
『ベアー・スターンズ証券へ異例支援 米政府に公的資金活用論』(3/15記事)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/finance/130190/
『サブプライム住宅ローン問題に端を発した米国の金融不安は14日、
米連邦準備制度理事会(FRB)が証券大手、ベアー・スターンズの
資金繰り支援に乗り出す事態へ発展したことで、一気に「金融危機」
への警戒感が強まった。連銀が個別の金融機関の支援に乗り出す
ことは異例中の異例であり、「病める」米金融市場の今の姿を象徴
している。(記事より)』
14日にベア・スターンズへのJPモルガン・チェースを介しての公的資金注入
があり、いよいよ動きが1929年の金融恐慌を髣髴とさせるレベルに・・・
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日本のバブル崩壊からの復活が結局のところ公的資金の注入によって
成し遂げられたのを教訓に、アメリカでも同じように。。。と考えたのかも
しれないが、金融恐慌を連想しちゃって余計にひどいことになってる・・・
ミスター円との異名をとる榊原英資氏(元財務官・現早稲田大教授)は・・・
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米国はスタグフレーション既に入り始めており、日本でも・・・
『スタグフレーション、日米正念場』(3/15記事)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/130249/
『米国経済はリセッション(景気後退)入りが懸念され、ドル売りが
加速し、14日には12年半ぶりに1ドル=98円台を記録した。一方、
日本経済も景気の減速感が強まっている。早稲田大学の榊原
(さかきばら)英資(えいすけ)教授(66)は、日米経済が正念場を
迎えていると説く。(記事より)』
4月以降、値上げが本格化し、消費者物価も上昇1%を超えるとし、
『日本も春から夏にかけてスタグフレーション状況になる可能性が高い』
と説いている。
日本もアメリカもダメ。ということはですよ・・・他の国ならいいのかな?
日足チャートと相談しながら、下げ止まりを探さなくちゃいけないのか。
と、それでも98円後半はいい目処に思えるんだけどなぁ・・・。
↑榊原英資氏の著書 他にも多数あり
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